国内で薬局数が増加する中、小規模な薬局が大半を占めて効率的な医療提供体制が行われていないとし、財務省は23日、薬局の集約化や大規模化への取り組みが「不可避」だという考えを財政制度等審議会の分科会に示した。財政運営に関する財政審の提言(春の建議)に盛り込みたい考え。【松村秀士】
厚生労働省などによると、薬局は2024年度末現在、全国に約6.3万施設あり、過去30年間で6割余り増加。薬局に従事する薬剤師数は同年度末で約19.7万人と、30年前の
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